弊社は病院・クリニック・薬局を主体として医療機関への防犯機器を提供しております。 1987年に劇薬管理用セキュリティーを開発・販売から30年をむかえました。

 

防犯の必要性は増すばかりで、時代とともにその手法は極端に変わってまいりました。 警報を鳴らし、警備員が急行するセキュリティーシステムはすでに通用しないものです。

 

デジタル化社会における監視カメラプランはすでに個人でも購入できる安価な状況となり、 現実的に犯罪を阻止する最善の方法と考えます。 防犯機器はその効果を求め急速に進歩しております。 財産を守る保険と同じと見るのではなく、作り上げた知的財産を守るためだと考えて頂きたいです。