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Japan Medical Alarm Association
日本医療警報協会

最短30秒で現状を把握
トータルセキュリティーとはより早く、確実な情報を把握しなくてはなりません。
アメリカの医療機関で実績を積んだ自己管理型セキュリティーシステムは、警備員
を要さず、最も確実に現状把握を可能とさせます。
弊社セキュリティーシステムとネットワークカメラを併用することにより、防犯が
迅速かつ確実なものになります。
弊社独自開発の信頼できるセキュリティーシステム
弊社のセキュリティーシステムは合理的に考えております。
必要か不必要かをはっきりさせ、徹底的に無駄を省けば
弊社のセキュリティーシステムになります。
合理的で低料金が魅力
合理的なアメリカンセキュリティーシステムとして高い評価を得ています。
ランニングコストは必要なし
自身の財産を管理するのは自分自身と考え、警備会社に支払う月々の
管理費用は全て無駄な支出と考えます。
威嚇警報音が効果絶大
異常を 感知したら威嚇警報音を鳴らし、即座に管理者に通報が入ります。
警備員は警察ではない
警備会社に鍵を預け、緊急事態に駆けつける警備員は警察官ではなく
犯人逮捕、確保はできません。すなわち何も望めません。
総合保険が全てを保証
総合保険(火災保険)には盗難保険も付帯しているので、万が一の場合
でも損害は保証されます。
メンテナンス契約で安心保証
センサー類は精密機械で定期的なチェックが必要です。
弊社メンテナンス契約で機器の保証を致します。
弊社セキュリティーシステムで管理者に直接通報が入り、ネットワークカメラで即座に
映像を確認することにより、最も迅速に対応することが可能です。
弊社ならではの視点で最も効果的なカメラシステム
左図のようにそれぞれのカメラで撮った映像を
レコーダーで録画をします。そこにwi-fiルーターを接続することによりインターネット回線上で録画中のLIVE映像、録画の映像を確認することができます。

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